混沌の扉シーズン2が、無事終わりました!
前回のシーズン1に比べて、難易度が下がったのかなと感じました。
とは言え、ある程度の傭兵が揃っていて、それなりに育成が進んでいる必要はあります。
特に支援型傭兵の育成と、防御型のセシリアがボス攻略に必要になったからです。
道中も、星1傭兵や、連撃ができる傭兵が活躍しました。
基本的には、攻略TIPを参考に進めていけば問題なくクリアできると思います(*^_^*)
古代の魔石で交換できる、新たなオブキュラスオクトのゲイラニア。
支援型になりますが、彼女のバフを受けた傭兵は、致死ダメージを受けた際にHP1の状態で生き残ることができるようになります。
この支援によって、今までセトのフレイムカウンターで倒されていた傭兵が生き残るようになったり、壁役の耐久を上げることができたりと、使い方は様々です。
スキルも+10から最低限の活躍が見込めるので、コスパも非常に良いと思います。
ただし、無効化に弱いのが弱点で、ゲイラニア自体も耐久力はありません。
また、支援範囲も十字型なので、配置も多少制限されますので注意です(*´ч ` *)
と言う訳で、早速育成をして限界突破もさせてみました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
スキル書が足りませんが、とりあえず+12で運用しています。
来月には完凸で使えるようになりますので、更に恩恵を受けそうです。
週の途中からゲイラニアを編成に入れてのアリーナ結果はこちら♪
2週連続でグラマスをキープできました!
ゲイラニアの支援をレヴィアとグランヒルトにかけることで、生存率も上がりました。
アレックを受けきれるようになったり、セトの反射で倒れることも減りましたね( •̀ᴗ•́ )b
ゲイラニアは頑張って入手しましょう(ㆁᴗㆁ✿)