今回は、わたしが選んだ残りのスペルカードについてお話します。
巻きつくバイパーを即決したものの、もう1枚が中々決まらずに悩みました。
「追跡のファルコン」
「死のグングニル」
とで、かなり迷いましたが、ギルド戦を頑張りたいので前者を取得しました♪
もちろん、グングニルもオススメです!
追跡のファルコン
このスペルカードは、相手傭兵の免疫を無視してロックオンを付与できます。
今までロックオンを付与できなかった傭兵に対しても使えるようになる為、主にギルド戦の整地や神秘の島の攻略がグッと楽になります(´∀`*)
スペルカードのレベルによって対象を変更できるのも、使い勝手が良いです。
それでは、レベル別に見てみましょう!
Lv1 ▶ 攻撃順が最も早い魔法型が対象
Lv2 ▶ 発動ターン短縮
Lv3 ▶ 攻撃順が最も早い支援型が対象
Lv4 ▶ 発動ターン短縮
Lv5 ▶ 攻撃順が最も早い攻撃型が対象
Lv6 ▶ 発動ターン短縮
Lv7 ▶ 発動ターン短縮
維持ターンは強化されないので、12ターンで統一されています。レベル5まで強化すれば、全タイプの中から選択可能になります。また、最大強化で戦闘開始と同時にロックオンが発動します。
魔法型に対してはヘルガ、支援型に対してはクイックなど、対策は取られて厄介ですが、相手も同様に対策用として1枠使わされるのもまた厄介ですね。
わたしは今、レベル3で使用していますが、支援型を先にロックオンできるのは大きなアドバンテージとなっています(*^_^*)
アリーナではゲイラニアやセツガ、ベナカ。
新星ではセレスやへファイシアを高確率で処理できていて、勝率も上がっています♪
行動順が予め分かっている場合は、相手に合わせて対象を変更できる為、かなりオススメです!
とりあえずレベル5を目標に、育成中です♪
コラボイベント
わたしはコラボ先である「英雄伝説」を知らないので、一応記念として1回天井まで回してみました。
スウィンは15凸、ロイドは13凸まで育成できました。
スウィンはへファイシアのバフがあれば倒せない敵はいないので、強いですね。
ロイドは最近、グランヒルトと交代してアリーナで使っています。地味に誘惑カウンターが仕事をしてくれますが、大体はベナカの浄化で消されちゃいます(٥๑•́ ₃•̀๑)
まぁでも不死があるので、耐久力は頼りになります。
BOXガチャも必要な物以外はスルーして、ラストまで来ました。その分、大量のスタミナを使ったのでルーンの寺院まで手が回らず・・・(っω<`。)
星6ルーンの選択券が報酬にあるので、まぁ良しとしましょう🎵
それでは、今回はこの辺りで(*´ ³ `)ノ